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2022

2022 夏の琵琶湖一周歴史旅 10.宇佐山城




10宇佐山城
[宇佐山城]
(滋賀県大津市)


元亀元年(1570年) 森可成による築城。
            京都へ向かう北國街道(湖西回り)を抑えた要所で、完全に"対朝倉・浅井"の城。

元亀元年(1570年) その朝倉・浅井連合軍と坂本で対戦した森可成は討死。
            勢いで連合軍は宇佐山城へ攻め寄せたものの膠着状態となり和睦となった。
            この際、砲火で本丸以外は焼失。

元亀2年(1571年) 統治を拝領した明智光秀は坂本城を築城、宇佐山城は廃城となった。

近江神宮の西後方標高355mの宇佐山山頂に築かれている。
山頂の本丸、南下に二の丸、北に鞍部を挟んで三の丸。
築城当時は麓から直線大手道が有ったと推測されている。

現在、主郭・二の丸部分はテレビアンテナ関連施設となっていて、その直下に比較的高い石積が残されている。
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