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2022

2022 夏の琵琶湖一周歴史旅 2.朽木陣屋









朽木陣屋
[朽木陣屋]
(滋賀県高島市)

江戸時代初期 それまであった朽木城を三の丸まで、多聞櫓を7つが建てるレベルに拡張。
その後、分家創出して禄高減少に伴い縮小したとされる。
明治維新の際に全て棄却され、遺構は井戸跡と僅かな石垣だけ。

承久の乱で大功を立てた佐々木信綱に与えられた恩賞の一つが朽木荘地頭職。
佐々木信綱の曾孫・義綱がこの朽木荘を分地分家して朽木氏を称して以降、代々この地を領し、江戸時代に入っても大名格交代寄合として存続した。
室町時代の将軍が朽木に度々避難したのは有名だけど、アクセス良い(京から一本道)一方で山深い立地に、足利に近い一族がいたからでしょ。
便利だし有難い。

因みに中世から一貫して在地領主というのは全国で数家なんですよね。





法華寺から国道303号で賤ケ岳下を通過して、塩津からは湖西線と数回交叉している内に琵琶湖西岸に。
今津で高島バイパスを右折して、"鯖街道"を南下すると朽木へ。
金ケ崎から京へ戻る信長が辿った道ですね。


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