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08
2021

プラットフォーム

CATEGORY映画-欧州







プラットフォーム
中央に四角い穴の空いた謎の部屋で目を覚ましたゴレン。そこは塔の「48階層」であり、上下には無数の階層が続いていた。
ゴレンは、同じ階層に暮らす老人トリマカシからここでのルールを聞かされる。それは、階層は1か月ごとに入れ変わること、食事が取れるのはプラットフォームと呼ばれる台座で上の階層から順番に降りてくる残飯が自分の階層にある間だけというものだった。
1か月後、ゴレンは「171」階層のベッドに縛り付けられた状態で目を覚ます。


オープニングは高級ホテルの厨房で豪華な食事が用意されてる映像。
場面が変わると一人の男 ―― ゴレンが無機質/殺風景な部屋で目を覚ました。
そこは中央に正方形の穴が開いた正方形の部屋で、トリマカシという老人がいて、ここは43階だから食事にありつけるという。
この建物は階上から降りてくる食事 ―― 上階の人間の食べ残しを食べて1ヶ月過ごすと別の階層で目を覚ますシステム。

一ヶ月後、ゴレンは171階にいた。―― 降りてくるテーブルには食べ物は残っていなかった。
再び同室となったトリマカシによってベッドに縛られたゴレンは、トリマカシの食糧だった。
すんでのところでゴレンを救ったのはテーブルに乗ってやって来た謎の女性 ―― 自分の子供を探している。
彼女はトリマカシを殺害して、その肉を食べる。―― ゴレンも食べざるを得なくなる。

一ヶ月後、ゴレンは6階にいた。―― 新しい同居人は黒人男性。
ゴレンは降りてきた食事を階下に分配するシステムと、最上階に登ってシステムを破壊する計画を建てる。
いざ行動を起こしたものの、想像を絶する光景が彼等を待ち受けていた。

結構話題になってる不条理劇ですけれど、制作の意図、伝えたメッセージ ―― 一言で云えば貧困格差なんでしょうが、グロさとか陰惨さが強烈過ぎて、物凄く中途半端な作品になってしまった様な気がします。
シチュエーションミステリーと謳っているけれど、シュールも度を超すとホント意味不明っすわ。
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