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12
2021

食神








食神
その料理の腕前と派手なパフォーマンスにより、「食神」として香港料理界に君臨する周。
しかしその実態は、名声に溺れて人をこき使い、料理よりもビジネスに精を出すうわべだけの虚像であった。
そんな中、周は取引相手(ン・マンタ/呉孟逹)と自らの弟子(ヴィンセント・コック/谷徳昭)に騙され、「食神」の座を奪われてしまう。

この3連休は巣籠してコメディー三昧しようとチョイスしたのはチャウ・シンチー作品。
身から出た錆で全てを失った周がたどり着いたテンプル・ストリートの屋台。
そこで出逢ったフォウガイと奇想天外な新メニューを開発、再び「食神」の座を目指すことになるストーリーは至極真っ当だけれど、その演出たるや奇想天外で、突き抜けた馬鹿馬鹿しさ(笑)。
約20年振りの鑑賞だけど、この馬鹿馬鹿しさを真面目に演出するんだからチャウ・シンチーはまずもってヤバいし可笑しい(全力で誉めてる)。
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