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2020

2020秋 戦国を歩く 13.沓掛城








沓掛城
[沓掛城]
愛知県豊明市 

応永年間(1394~1428年) 藤原義行による築城。ここは諸説あり。
明応1年(1492年)頃から近藤氏9代近藤景春が桶狭間合戦で討死するまでの居城となった。
桶狭間合戦の際、今川義元は討死する前日を当城で過ごした。
永禄3年(1560年) 桶狭間合戦後、簗田政綱が城主となった。
天正4年(1576年) 簗田広正は加賀国大聖寺城へ転身。 信長の弟・織田信照、続いて川口久助が城主となる。
慶長5年(1600年) 川口宗勝 1万6千石 → 西軍改易  沓掛城は廃城
             川口宗勝は徳川家康の遠縁にあたることから、後に赦免され2500石旗本に。

完全に公園化されていて残っているのは本丸周囲の空堀と土橋くらいなんだけれど、諏訪曲輪から少し下段の侍屋敷跡の勾配は凄く良い感じ。
当時とすれば破格の城郭だったのかな。
隣接する城郭然の建物は寺院なんだけれど、空堀と良い感じで馴染んでおる。

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