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2020

2020秋 戦国を歩く 11.安祥城








安祥城01
[安祥城]
永享12年(1440年) 和田親平による築城で、当初は居館であった。
文明3年(1471年)  岩津松平信光が謀略で無血落城させ、以後松平氏四代の居城となった。
長享3年(1489年)  信光病死後、三男親忠が安祥城を継承し、安祥松平の祖となり、やがて松平本流となった。
大永4年(1524年)  4代清康は岡崎城を攻略し、以後は安祥城・岡崎城が併用拠点に。
天文9年(1540年) 森山崩れで松平氏が弱体化した機を狙った織田信秀による攻撃で安祥城は落城。
天文14年(1545年) 安祥城奪還を掲げた松平広忠は織田軍と決戦して大敗、松平家衰退の致命傷に。
天文18年(1549年) 松平広忠は病死するが、今川軍が激戦の末に安祥城奪取。以後今川氏から城代が入った。
永禄5年(1562年)  織田-松平は同盟したことから存在価値が薄れ廃城。
安祥城02
大乗寺の建つ高台部分が本丸跡で、公園メインロードを挟んで対面の高台が二の丸跡。
後方の歴史博物館が三の丸跡。

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