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13
2020

ウルフズコール

CATEGORY映画-欧州







ウルフズ・コール
フランス軍に所属するシャンテレッドは、人並み外れた聴覚の持ち主で、潜水艦に乗務する特殊分析官としてわずかな音から敵の正体や動向を探る任務に当たっていた。
しかしシリア沖での潜行任務中、“狼の歌”のようなソナー音を放つ謎の艦艇の識別を誤ってしまう。
任務後、彼は狼の歌の解析に必死になって挑む。そして、その艦艇が再び現れる。



シリア国内に潜入したフランス特殊部隊を回収すべく潜航していたチタン号。
音波分析官シャンテレッドは並外れた能力を持っていたが、謎のソナー音を発する艦艇の識別に失敗してしまう。
その結果、シリア軍ヘリに狙われる失態を犯してしまうが、そこは艦長の機転で危機を辛くも脱することができた。

帰港後、謎の艦艇解析に挑むシャンテレッドは新しい潜水艦への赴任が決定していたが大麻検査で乗船から外されてしまう。
失意のシャンテレッドは、謎の艦艇の正体と、その艦艇から発射されたミサイル ―― それが核戦争を誘発する作戦だと云う事実を知る。
相手の作戦に乗せられた友軍潜水艦の行動を阻止すべく、新艦長と共にチタン号に乗り込んだシャンテレッド。
皮肉にもフランス軍潜水艦同士で魚雷を打ち込まざる得ない悲劇が待ち受けていた。



究極の密室劇で外れがないと云われるのが潜水艦映画。
フランス制作の戦争映画は初めてで、結構無茶苦茶な設定で、突っ込み処満載の脚本と演出だけど、やっぱり終盤は手に汗握る展開で気が付いたら前のめりで見入ってしまった。
フランス人的美意識と、軍人としての矜持の融合が、ホントにカッコ良く描かれていたと思います。
これはDVD化されたら是が非でも見て欲しい。
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