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2020

2020 夏の北関東歴史旅 24.結城城









結城城
[結城城]
茨城県結城市

寿永2年(1183年) 結城朝光による築城。
結城朝光は小山政光の四男で、志田義広の乱制圧の功により結城郡地頭職を補任。
以降400年に渡り、結城氏の居城に。
天正18年(1590年) 小田原征伐の際、結城晴朝は早々に参陣し、10万石の安堵される。
              さらに秀吉の養子となっていた徳川家康の二男秀康を養子に迎える。
慶長6年(1601年) 結城秀康 12万石 → 越前福井75万石 結城城は廃城。
元禄13年(1700年) 水野勝長  能登西谷 1万石 → 結城 1万8千石 
元禄16年(1703年) 結城城の再興 以後維新まで10代
慶応4年(1868年)  戊辰戦争で佐幕派が占拠、このため新政府軍に攻められ落城し廃城となった。

 *秀康が松平復姓後、五男・直基が結城家を継承。
   のちに松平復姓したものの家紋等は結城家のものを継承


1601年の廃城の際、結城城の御殿・隅櫓・御台所・太鼓櫓・築地三筋塀・下馬札が鴻巣市の勝願寺にへ移築され、結城御殿と呼ばれた。

殆ど遺構はないけれど、県道204号線から確認できる台地が結城歴史公園が本丸跡地で、切岸と空堀がなーんとなく・・・・。


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