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2020

2020 夏の北関東歴史旅 22.桜町陣屋








桜町陣屋
[桜町陣屋]
栃木県真岡市 (国指定史跡)


元禄12年(1699年) 宇津教信による築城。
宇津教信は小田原藩主大久保忠朝の三男で、小田原藩の飛領地・下野国芳賀郡内の4000石を分地され交代旗本になる。
この際、大久保氏の元の姓である宇津氏を名乗った。              

文政4年(1821年) 宗家小田原藩から二宮尊徳が派遣される。
これは当初4000石とされた土地が、100年足らずのうちに土地が荒廃し1000石にも満たない状態となり、回復復興するための抜擢であった。
天保7年(1938年) 3000石まで回復し、ほぼ再建を成し遂げる。

虎口と土塁を抜けた先に二宮尊徳の仕事場兼住宅の陣屋。横には明治38年創建の二宮神社。
陣屋後方にはおそらく往時に倣って田畑が整地使用されていた。



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