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2020

2020 夏の北関東歴史旅 19.茂木城








茂木城
[茂木城]
栃木県芳賀郡茂木町 (標高163メートル / 比高40メートル) 


建久3年(1192年) 宇都宮氏の支族である茂木知基による築城で、以降400年にわたり茂木氏の居城。
弘治2年(1556年)佐竹氏に攻められてから佐竹氏に臣従した。
文禄3年(1594年) 茂木治良は佐竹義重の命によって常陸国小川城に転封、佐竹家臣の須田盛秀が茂木城代に。
慶長7年(1602年) 佐竹義宣が秋田へ転封となり廃城となった。
慶長15年(1610年) 細川興元 1万石で茂木藩立潘 茂木城には入らず、麓に陣屋建築
元和2年(1616年) 加増に伴い、藩庁を矢田部移転。
             ただし、藩主一族は茂木に住み続けた。

公園化されていて、本丸下に駐車場が有って、その北側に広大な二の丸、三の丸。
西に虎口を上ると本丸で、直進すると西端がコの字型の高土塁。その先には深い堀切が横たわっている。
広大な二の丸は所謂"千人溜まり"だけど、そんなに兵力有ったかな。
出丸の展望台は完全に忘れてた。 
城郭に最適な台形状の地形を利用した城で、眺望は実に良かった。

帰路立ち寄った陣屋跡は石碑だけ。

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