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2020

2020 夏の北関東歴史旅 14.大田原城








太田原城
[大田原城]
栃木県大田原市 (標高220m / 比高50m)


天文12年(1543年) 大田原資清による築城で、完成とともに水口館から居城を移した。
               大田原氏は那須七騎の一つで、この際に「大俵」から「大田原」氏へと名を改めた。

天正18年(1590年) 大田原晴清は、小田原征伐の際、主家那須氏に先んじて小田原に参陣し、豊臣秀吉に謁見、本領七千石余を安堵された。
慶長5年(1600年) 関ヶ原合戦では、対上杉氏の備えとして、徳川氏の支援を受けて城を拡張した。
慶長7年(1602年) 4500石加増、1万2千石となって大名に列した。
以降、外様ながら移封なく14代で維新まで続いた。

慶応4年(1868年) 戊辰戦争の際、大田原藩は新政府軍に付いたことから、会津攻めの重要拠点視され、旧幕府軍による攻撃を受けて三の丸が炎上した。
明治6年(1873年)、廃城令により廃城。

蛇尾川西岸、比高約25mの龍体山に築かれた平山城で本丸周囲をぐるっと3~4メートルの土塁で囲い、虎口・土橋を経て二の丸と連絡。
本丸部分は多目的広場になっていて、屋根付きステージでは女子二人組がお弁当食べてた。

*写真の看板裏の登り口でマムシに遭遇しました。 ご注意の程を。

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