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2020

2020 夏の北関東歴史旅 7.粟野城









粟野城01
[粟野城]
栃木県鹿沼市 (標高257m /比高110m)


築城年代は二説
① 治承年間(1177~1181年) 足利忠綱による築城
② 暦応年間(1338~1342年) 佐野氏家臣平野将監範久による築城

天正3年(1575年) 佐野氏家臣平野久国が城主の際、皆川広照家臣斎藤秀隆によって攻め落とされる。久国は佐野へ逃れた。
天正12年(1584年) 平野久国は斎藤秀隆が皆川広照とともに北条氏と戦っている隙を突いて粟野城を奪い返した。
天正16年(1588年) 再び皆川広照家臣斎藤秀隆が兵2000を率いて奪還、落合徳入道が城代となった。
              この戦いは斎藤秀隆、平野久国と双方の大将が討死した激戦。
天正18年(1590年) 小田原征伐の際、豊臣方の軍勢に攻められ落城、粟野城は廃城。


コの字型の谷戸構造で、本丸後方に詰城。
結構、急峻なので攻め難く守り易い城郭だったと思います。
粟野城02
保存整備と公園化の共存が上手くいってる方ではないですか。

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