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2020

2020 夏の北関東歴史旅 3.山上城








2020山上城
[山上城]
群馬県桐生市 (標高221m/比高10m)


藤原秀郷の末裔 足利五郎高綱が12世紀後半勢多郡山上保を領し、山上氏を名乗り山上城を築いたのが始まり。


戦国時代 下野国人領主は山内上杉氏に後北条に武田に右往左往。
山上氏も山内上杉氏→後北条氏に転じた後、永禄十二年(1569年)上杉謙信に攻められ落城。以降没落したと推測。
山上城には上杉方の大胡民部左衛門が入場。
天正8年(1580年)武田勝頼によって、膳城と共に攻められ、大胡民部左衛門は討死、武田氏の支配下に。
天正10年(1582年)武田氏滅亡、山上城は後北条氏の支配下となった。
天正18年(1590年)小田原征伐時、山上城は片桐且元・郡宗保らに攻められ落城。
             徳川家康の関東入部で大胡城主牧野康成の所領となり、山上城は廃城。

駐車場から木橋を渡った処が三の丸で、現在は芝生広場に。
北に登って空堀の先が二の丸・本丸。
空堀・土塁の程度からして“戦う城・守る城”ではないんだな。

廃城になって以降、農地に転用されなかったのは奇跡かな(笑)。
誰もいないから滑り台登ろうとしたら家族連れ登場・・・・ヤバいヤバい


カーナビに「市立新里郷土文化保存伝習館」または「山上城跡公園」入力。
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