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13
2020

甲斐 ・ 獅子吼城

CATEGORY甲斐国







獅子吼城01
[獅子吼城]
山梨県北杜市 (標高788m/比高120m)

築城年代は不明
元応2年(1320年) 信田父子郎党が当地にて討死 (麓の見性寺寺記)
応永年間(1394年~1428年) 武田信満の三男江草兵庫助信泰が居城 (麓の見性寺位牌)
永正6年(1509年) 小尾弥十郎が江草城(獅子吼城)を調略乗取り (「高白斎記」)
享禄5年(1532年) 獅子吼城に籠っていた今井信元が降伏した事で武田信虎は甲斐を統一
              武田信玄の時代に入り、甲斐と信濃を継ぐ烽火台に。
天正10年(1582年) 天正壬午の乱では北条方が支配したが、武田遺臣を率いる服部半蔵の夜襲で落城。
江戸時代に入り、獅子吼城は廃城されたが、麓には「口留番所」(関所)が設けられた。

獅子吼城02
根小屋神社駐車場に停車して、神社の案内図に従って脇道を進もうにも獣道以下で断念。
左手の道を登って行ったら“御詰所跡”の石碑を発見し、道なき薮を登っていけば何処かで道にぶち当たるだろうと、まさに登山を決行。
ところがこれが功を奏して、各所で石積を発見する事に。
庭仕事用の手袋持って行って大正解だった。

8割登ったところで木々につけられたピンク紐発見、ようやく正規ルートに合流した訳だ(笑)。
巨石と石塁のミックスはよくよく観察すると計算されてるっぽい。何気に石畳になってたり、どう見ても虎口の呈だったりと。
獅子吼城03
ちょっと鬱蒼し過ぎで眺望は望めなかった。
お猿さんには出逢わなかったなぁ。期待してたんだけど。
  
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