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30
2020

15ミニッツ・ウォー

CATEGORY映画-欧州







15ミニッツウォー
アフリカのジブチで、独立派武装組織が軍関係者の子供たちが乗るスクールバスを占拠する。
フランスからの独立や政治犯の即時釈放などを求めるテロリストたちは、要求が退けられた場合子供たちののどを切ると通告する。
フランス政府は、ジェルヴァル大尉(アルバン・ルノワール)が率いる選りすぐりのスナイパーで構成された特殊介入チームをひそかに派遣する。



1976年、フランス最後の植民地ジブチ。
21人の子供を乗せたスクールバスに突然乗り込んだ4人の男。
バスはジャックされてソマリア国境まで逃走するが封鎖線でパンクして停車、犯人たちは籠城しながらソマリアからの援軍を待つことになる。
生徒の身を案じた教師ジェーンは、静止を振り切って単身バスに向かい捕虜となった。

その頃、事件の報告を受けたフランス政府はジェルヴァル中尉率いるスナイパー特殊部隊5名の派遣を決定する。
現地に到着した彼等は狙撃場所を確保し、犯人を一斉に狙撃して鎮圧する作戦を立案した。
フランス政府が決断を出せない中、ソマリア国境には続々と援軍が到着し、バスジャック犯と狙撃チーム、互いに緊張がピークを迎えた。



“奇跡の人質救出”と呼ばれた事件の映像化。
会話は最低限で、スコープから覗いたバスジャック犯の画を始めとする遠近カメラワークの妙が創り出す緊迫感とスピーディーな展開で、オープニングから最後まで魅入ってしまった。
犯人同時射殺シーンからクライマックスの銃撃戦は圧巻の一言
また、特殊部隊が服装バラバラで、いかにも“腕に覚え有り”系仕事人雰囲気で良かった。

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