ペトラは静かに対峙する

2019年09月05日06:00  映画-欧州 写真あり








ペトラは静かに対峙する
画家のペトラ(バルバラ・レニー)は、カタルーニャにある名の知れた彫刻家ジャウメ(ジョアン・ボテイ)の邸宅を訪れる。
その目的は、彼が自分の父親かどうか確かめることだった。
作品制作をしながら、ジャウメの妻や息子、一家の家政婦とその家族らと交流していくうちに、ジャウメが権力を振りかざす冷たい人間だとわかる。ある日、家政婦が自殺してしまう。



カタルーニャの著名彫刻家ジャウメの邸宅に画家ペトラがやって来た。
ジャウメの元で作品制作すると周囲には説明するが、真相はペトラの実の父親はジャウメかどうか確認するため。
生活するうちにジャウメが権力的で冷酷な人間だと気づかされる。
そんな或る日、家政婦テレサが自殺、その死の真相を知ったジャウメの息子ルカスは家出してしまう。
ジャウメに作品を酷評されたペトラは、意を決してジャウメに問う ―― 「貴方は私の父親でしょ。」



7章からなる物語は2章から物語が始まり、時系列を交差して一つの物語に。
この"狙った構成"に正直混乱した。
行間を掴むのが大変だった。
ギリシャ神話とか、叙情詩的メタファー意識した脚本なんだなぁと理解は出来た。
長回しのカメラワークと映像美も悪くは無い。
だけども演出はチョット厳しかったかな。

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