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06
2019

居眠り磐音

CATEGORY映画―邦画







居眠り磐音
豊後関前藩の坂崎磐音(松坂桃李)と小林琴平、河井慎之輔は、幼なじみだった。
磐音が琴平の妹・奈緒との祝言を控えていたある日、事件が起こり、磐音は二人の幼なじみを失う。
奈緒を置いて関前を去り、江戸で浪人として生活することになった磐音は、昼はうなぎ割き、夜は両替商の用心棒として働き始める。



豊後関前藩士で幼馴染の磐音、琴平、新之輔。―― 新之輔の妻・舞は琴平の妹で、もう一人の妹・奈緒が磐音の許嫁。 
共に出仕した江戸から故郷の関前に戻って来た日に悲劇がおこる。
叔父から舞の不義を知らさた新之輔は、舞を切り捨ててしまい、それを知った琴平は新之輔とあらぬ噂を広めた叔父を切り捨ててしまう。
藩から下った琴平討伐の命令 ―― 真実を知った磐音が全てを悟った琴平を切り捨てた。
失意の磐音は脱藩して江戸へ。

浪人となった磐音は昼間は小料理屋で鰻を捌き、夜は両替商の用心棒に。
その用心棒稼業から、幕府の権力争いに巻き込まれることになる。



最初の20分弱で関前でのエピソードを濃縮濃密に語り、物語は江戸に。
その展開と松坂桃李はじめとする役者キャラ立ちで作品はそれなりに成立していたけれども、そもそも脚本が弱い。
更に演出も弱い。
序盤の緊迫感から一気に抜けた以降、肝心の磐音の内面の苦悩が薄っぺらいから仕上がりが軽くなった感じが否めない。
決して駄作ではないけれど平凡で消化不良な作品。


この作品に限らず時代劇は普段劇場に来ない中高年の観客が多い訳ですが、この中高年の皆様が私語が多すぎ。

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