FC2ブログ
17
2019

2019 上越越中歴史旅 ~ 9.白鳥城

白鳥城01 白鳥城02
[白鳥城]
富山平野を見下ろす標高145メートルの呉羽丘陵に建てられた城郭。

歴史は古く、弥生時代の高地性集落跡が見つかっており、環堀の存在から軍事上の要地であったとされる。
寿永2年(1183年) 源義仲の部将今井兼平が布陣。
天正年間 神保氏が富山城の詰城として本格的築城。
永禄5年(1562年) 椎名氏の後盾上杉謙信によって攻め落とされる。
上杉謙信死後、織田方が越中を制圧すると、佐々成政が富山城に入り、白鳥城は支城に。

天正13年(1585年)富山の役では織田信雄軍が白鳥城に入り、それまで詰めていた前田軍の岡島一吉は安田城に移動。
成政降伏後 に白鳥城を回収した前田利家が現在に残る縄張に改修。
一国一城令で棄却されたと推測。

白鳥城03 白鳥城04
藪は凄いんだけど、意外と遺構は残っていて確認できた。
白鳥城05

白鳥城06
見晴らし良好だけども、もう少し剪定しても良いよね。



にほんブログ村 サッカーブログ ヴァンフォーレ甲府へ    人気ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment