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13
2019

空の瞳とカタツムリ

CATEGORY映画―邦画







空の瞳とカタツムリ
岡崎夢鹿(縄田かのん)は、アトリエでコラージュ作品の創作に没頭し、虚無感を紛らわすために男と体を重ね続けていた。
彼女の美大時代からの友人・高野十百子(中神円)は極度の潔癖症から性を嫌い、二人の共通の友人である吉田貴也(三浦貴大)は夢鹿のことが好きだった。
ある日、十百子は夢鹿の紹介で、ピンク映画館でアルバイトをする。十百子は、そこに出入りする大友鏡一(藤原隆介)から思いを寄せられる。


夢鹿、十百子、貴也の3人は美大同級生。
夢鹿は古いアトリエでコラージュ創作に没頭、誰彼問わず男と寝る日々 ―― 空ろな内面を埋めるだけ。
十百子は極度の潔癖症で"性"を嫌いつつも、夢鹿を一途に想い続けている。
貴也もまた一途に夢鹿を想い続けていた。 
そんな3人がいつまでも普通の友人関係を続けられる訳が無かった。



いびつで、歯がゆくて、痛々しい青春物語。
思慕と軽蔑、崩壊と解放、生々しい矛盾に不思議な儚さを感じてしまった。
映像美を意識し過ぎるあまり、脚本と演出に無理があるのは許容範囲で。


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