FC2ブログ
19
2019

ギルティ

CATEGORY映画-欧州







ギルティ02
警察官のアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)はある事件を機に現場を離れ、緊急通報司令室のオペレーターとして勤務していた。
交通事故の緊急搬送手配などをこなす毎日を送っていたある日、誘拐されている最中の女性から通報を受ける。



警察官アスガー・ホルムは任務中に不祥事で現場を外れ、緊急コールセンターでオペレーター勤務に就いていた。
重傷なモノから取るに足らないモノまで様々な電話を受け取る毎日だが、或る夜、受け取った電話に不審を感じた。

電話の主はイーベンという女性で、どうやら誘拐されて車で連れ去られているらしい。
逆探知してパトカーが追跡したものの取り逃がしてしまう。

再度繋がり、情報を引き出す中、自宅に子供が残されている云うイーベン。
イーベンの自宅に電話をすると、出たのは6歳の少女マチルデ。
半狂乱のマチルデに、すぐに警官を向かわせるから、部屋にいる弟のところに行くように言うのだが、弟の部屋に絶対入るなと父に言われたと答えるマチルデ。

イーベンを拉致したのは夫ミケルだと判明。
アスガー・ホルムは刑事時代の相棒にミケルの家に行くように頼む。
やがて、その相棒から衝撃的な連絡が入った。



全編がヤコブ・セーダーグレンによる一人芝居なんだけれど、これは脚本が見事過ぎる密室劇と言って差し支えないですね。
冒頭からグイグイと引き込まれてラストまで行って、最後に「えっ、」・・・・頭の中で想像していた画が吹っ飛びました。
北欧独特のハリウッドとは違うトーンで描かれた個性的なサスペンス映画は、サスペンスの中に人間ドラマを含んでいた構成が見事な傑作。


にほんブログ村 サッカーブログ ヴァンフォーレ甲府へ    人気ブログランキングへ
  
関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment