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08
2019

バーニング 劇場版








バーニング
小説家を目指しながらアルバイトで生計を立てているジョンス(ユ・アイン)は、幼なじみのヘミ(チョン・ジョンソ)からアフリカ旅行へ行くのでペットの猫を預かってほしいと頼まれる。
帰国したヘミに旅先で出会ったベン(スティーヴン・ユァン)を紹介されたジョンスはある日、ベンに秘密を打ち明けられ、恐ろしい予感が頭から離れなくなる。



ジョンスはフォークナーを愛する小説家志望の青年。
除隊後、親が不在な実家の畜産とアルバイト生活を送っていた。

或る日、街角で幼馴染ヘミと再会する。―― 無邪気で安っぽい色気を振りまくキャンペンガール。
意気投合したヘミがアフリカ旅行に行く間、愛猫の世話をする事になる。

帰国したヘミに紹介されたベン ―― 笑顔を振りまくが、目は笑っていない謎の金持ち。

或る時、ベンはジョンスに打ち明ける ―― 定期的に廃ビニールハウスに放火している事。
聞いてからジョンスはそればかりが気になるようになる。
同時期、ヘミが失踪した。



"無い事は忘れる"
"持たざる者と持ち余す者"
"見えないが確かに感じるモノ"
"パントマイムの極意は「存在を忘れる事」と言うヘミ"
"頻繁にかかってくる無言電話"
"姿を見せない愛猫ボイル"
"「自分はギャッツビーだ」と云うベン"
"アクセサリー棚にあったもの"


物語を纏っていた不穏な空気と不可解な言葉、そして数々のキーワード。
ジョンスの妄想なのか、ベンが猟奇的殺人者なのか。
多くの伏線と、幾通りにも想像できるメタファーな演出が凄かった。

原作読んで映画観て、また原作再読。
月末にもう一度映画観る予定。

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