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27
2018

ヒトラーと戦った22日間

CATEGORY映画-欧州







ヒトラーと戦った22日間
連日ユダヤ人たちが大量に殺されているソビボル絶滅収容所では、ひそかに脱走を考えている人々がいるが、計画を主導するリーダーがいなかった。
1943年9月、収容者としてソ連の軍人のアレクサンドル・ペチェルスキーがソビボルに移送されてくる。
彼の統率力とカリスマ性により、収容者全員の脱出を目指す前代未聞の反乱計画が始動する。



絶滅収容所の中で最東端に位置するソビボル絶滅収容所。
連日列車で送り込まれるユダヤ人は、一部の職能者を除いて即日虐殺されていた。
脱出計画は既に練られてはいたがリーダー不在が問題だった。
1943年9月 ミンスク収容所から移送されてきたのがサーシャことアレクサンドル・ペチェルスキー ―― ソ連軍人
地下組織メンバーのレオは彼にリーダーを打診するが、サーシャはミンスク収容所で反乱に失敗、仲間を失った経験からリーダーを引き受けられなかった。



実在した脱走事件の映像化。
有名な「大脱走」の方は軍人収容所だったけれど、こちらは民間人収容所での出来事。
前者はトンネル掘って夜陰に紛れての脱出だったのに対して、こちらは白昼に将校達を殺害して指揮系統無力化させた上での脱走劇。
この大失態にナチスドイツは秘密裏に収容所を丸ごと破壊することになる。
400人が脱走に成功して、生き延びて戦後を迎えた人間の証言で明らかになった史実。
400人中、何人が生き延びたか・・・・・怒りと慟哭しかない。


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