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02
2018

バッドジーニアス








バッドジーニアス
頭のいいリン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)は、進学校に特待生として転入する。
彼女はテストのときにある方法で友人を救ったことが評判になり、さらに指の動きを暗号化する「ピアノレッスン」方式を編み出して、多くの生徒を高得点に導く。
彼女は、アメリカの大学に留学するための大学統一入試「STIC」に挑もうとしていた。



面接で聡明さを認められ特待生として進学校に編入したリン。
中間テストで入学早々仲良くなったグレースを助けたリンは、グレースの彼氏パットから莫大な報酬を見返りにカンニングを提案された。
当初、難色示したリンだが、父子家庭だからお金は欲しかった。
そこで思いついたのが"ピアノレッスン"カンニング ―― 双方がwinwinの結果。
ところが学内もう一人の天才パンクに察知された挙句、校長に通報されてしまう。 ――結果、リンは留学資格を剥奪されてしまう。

失意のリンにグレース&パットからの提案 ―― 国際大学統一試験(STIC)でのカンニング。
莫大な報酬と自身の留学資格 ―― 一度は断ったリンだが、或る大胆な作戦を思いつく。
そこには天才パンクが必要だった。



従来の学園カンニング物はコミカルが定番だけれども、こちらはリアルな上に、最高にスリリング。
不正行為なのに学生 -- リンとパンク ―― に肩入れしてしまうのは二人の背景から。
更に二人を取り巻くスクール・カースト≒現代社会の歪み。
綺麗事だけじゃ生きていけないから、自分のスペックは最大限に活用しようとティーンエイジャーは考えた。
正義感とか、倫理観はどうしましょ?

中国で実際に有った事件の舞台をタイに移しての映像化。
面白かった。
超絶面白かった。
よくぞここまで受験をエンターテイメントに昇華させた上に、最適解な“解答”を導き出したものかと。
どんな“解答”だったかはスクリーンで確認してください。


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