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12
2018

蚤とり侍

CATEGORY映画―邦画








蚤とり侍
越後長岡藩藩士の小林寛之進(阿部寛)は藩主の気分を害してしまい、表向きは猫ののみとりを商売にしつつ、実態は床で女性の相手をする裏稼業「のみとり」を命じられる。
長屋で暮らす人々の助けを借りながら新たな生活を始めて、間もなく出会ったおみね(寺島しのぶ)が、最初の相手となる。
亡き妻にそっくりな彼女にときめく寛之進だったが「下手くそ!」とののしられ、伊達男の清兵衛(豊川悦司)から女の喜ばせ方を学んで腕を磨いていく。



長岡藩士の小林寛之進は謹厳実直、真面目が取りえな武士で妻に先立たれていた。
藩主の詠を皆で聞く席で藩主の逆鱗に触れてしまった寛之進に対して、「猫の蚤を取って無様に生きよ」と告げる藩主。
藩邸を追い出された寛之進は市中に出て、蚤取り屋に辿り着き、それが男娼だと知る。

最初に就いた客は亡き妻の生き写し。―― 仕事にならず罵倒される。
ひょんなことから知り合った商家の婿養子・清兵衛はその手の手練れ ――恥を忍んで悦ばせ方の教授を請う。
厚遇される長屋で知り合った貧乏侍 ―― その清貧に共感を覚える。
更に田沼意次と松平定信の権力抗争も絡んできて・・・・



設定は悪くない。
キャラ立ちは完璧。
それなのにもう一つ盛り上がらないの脚本と演出が弱いから。
場面場面で今一つ踏み込めないから全てが薄っぺらくなってしまった印象がぬぐえない。
悪い作品では無いのですが、感動は全く沸かなかった。


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