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10
2018

blank13

CATEGORY映画―邦画







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松田コウジ(高橋一生)の父・雅人(リリー・フランキー)は、ギャンブルで借金を作って13年前に姿を消し、見つかったときには余命3か月だった。
母の洋子(神野三鈴)と兄のヨシユキ(斎藤工)は見舞いを拒むが、幼いころ父とキャッチボールをした思い出があるコウジは入院先を訪ねる。
しかし家族の溝は埋まらないまま、雅人は帰らぬ人となり……。



同じ松田家の葬儀、盛大に執り行われる寺院の手前、小さな公民館で営まれる小さな葬儀の喪主はヨシユキとコージの兄弟
父親・雅人の葬儀なのに二人の母親すら参列していなかった。

  13年前、父・雅人の借金で家族は大変な生活を強いられていた。
  或る日、借金と家族を残して雅人は失踪。
  家族は更に苦境に陥り、母親は仕事を掛け持ち、兄弟も母親を助けて成人を迎えた。

  警備員として働くヨシユキが父親と再会した時、雅人は余命幾ばくも無い状態。
  13年振りの再会に相応しい距離感だった。

葬儀の中盤、僧侶の提案から数少ない参列者が語る雅人の姿。―― それは兄弟が知らなかった父親の真実だった。



実話の映画化で、斎藤工の長編監督デビュー作。
脚本もストーリー構成も普通で全てが是が非でもないけれど、場面場面が“絵”になっていて、その“絵”に優しさ、冷酷さとかが、可視化されているのは監督のセンスなんでしょうね。
後は演じる豪華な役者のキャラ立ちで、ここに救われた部分も大きかったと思う。


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