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03
2017

散歩する侵略者

CATEGORY映画―邦画






散歩する侵略者
鳴海(長澤まさみ)の夫・真治(松田龍平)が、数日間行方をくらまし、別人のようになって帰ってくる。
これまでの態度が一変した夫に疑念を抱く鳴海は、突然真治から「地球を侵略しに来た」と告白され戸惑う。
一方、町ではある一家の惨殺事件が起こったのを機に、さまざまな現象が発生し、不穏な空気が漂い始める。



金魚すくいから帰宅した一人の女子高生。
次のシーンで彼女は血だらけで道路をふらふらと歩いていて、走って来たトラックが横転する。

この事件を取材にやって来たジャーナリスト桜井は、天野と云う若者に声を掛けられる。
天野の告白 ―― 自分は宇宙人で侵略者である。
女子高生=あきらを探すためのガイドになってくれと言う。
当初信じていなかった桜井だが記事にしようと色々思案するうちに信じざるを得なくなる。
やがてあきらを見つけた彼等は地球侵略の通信機を作ることになる。

工業デザイナーの鳴海の夫真治が、行方不明から戻ってきたのだが様子がおかしい。
訳のわからないことを呟く真治に困っているが、どうやら真治は人の感情/概念を抜き取る行為で人間を理解しようとしていた。
そしてそれは未知の生物に寄生されて行っていた。
真治の謎の行動を追ううちに冷めていた夫婦仲が何気無く戻ってくる実感を感じ始めていた鳴海。
そこへ3人組と出会う事になる。

やがて通信機を作る3人は政府関係の役人に追われ最終的に銃撃戦の展開に。
そんな中、通信機は発動された。

一方の鳴海と真治。
最後の最後で鳴海から愛の概念を取った真治は・・・・・



人気舞台の映像化。
命ではない何かを奪われるというのが実は死よりも恐怖かも知れないし、人によっては解放かもしれない。
侵略者は救済の神だったりするじゃん。
  ――鑑賞後、そんな事を考えて、じわじわと来ているんだけど具体的にどう云う感情なのか問われると言葉が見つからない。
あれっ、何かしらの“概念”獲られました?



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