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23
2017

メッセージ

CATEGORY映画-米







メッセージ
巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。
世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。
彼らが使う文字を懸命に読み解いていくと、彼女は時間をさかのぼるような不思議な感覚に陥る。
やがて言語をめぐるさまざまな謎が解け、彼らが地球を訪れた思いも寄らない理由と、人類に向けられたメッセージが判明し……。



言語学者ルイーズは一人娘を若くして亡くし、失意の日々を送っていた。
ある日、地球上各所に現れた宇宙船の対応に苦慮する中、軍から船内にいる者たちの言葉の解読を依頼される。
ヘブタポットと名付けた“彼等”とようやく意思疎通が図れるようになった頃からルイーズは不思議な感覚を覚えるようになる。
それは無くした娘ハンナの記憶、朧げな夫の事。
やがてルイーズは気が付いた ―― ヘプタボッドと人類の間に存在する時間軸の概念。
そして彼等が人類に伝えたかった事。
その一方でシビレを切らした中国等の国家が核攻撃を画策していた。



「2001年宇宙の旅」を基準にして“SF傑作”か“偉大なるB級”と区分けされちゃうジャンル。
最初から後者割り切ってる作品は大抵楽しい。
それで当作品がどちらかと云うと賛否真っ二つらしい。

観客の知的好奇心の斜め上行き過ぎな時間軸/云わば相対性理論の世界は難解。
この辺の知識量が有ると無いとでは面白さ/満足度が全然違うんだろうけど、そこに哲学的な要素も入ってくるから、正直「圧倒された」というのが全て。

“ペプダポッド”のアシストが有ったとは云え“人知を超えた世界”に、英知を集結して挑んだ筈の人類だけれど、最後の最後で国家
の論理が顔を見せる。
ここの解決と伏線の回収の解釈が理解出来るか出来ないかが作品の賛否かな。



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