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2017

雪女

CATEGORY映画―邦画







雪女
山の奥深くで吹雪に見舞われた猟師の巳之吉(青木崇高)は、山小屋で仲間の茂作(佐野史郎)が雪女(杉野希妃)に襲われるのを目にする。
雪女は恐怖におびえる彼に、口外したら殺すと告げると姿を消す。
やがて、巳之吉はユキ(杉野希妃)という美女と出会って結婚し、娘のウメ(山口まゆ)に恵まれる。
それから14年の月日が流れ、ウメは美しく聡明な少女に成長。
幸せをかみしめる彼だが、茂作の親戚である幹生(松岡広大)が山小屋で不可解な死を遂げる。




吹雪を避け山小屋に泊まった巳之吉と茂作の二人、茂作は衰弱が激しかった。
深夜ふと目覚めた巳之吉は、茂作の命を奪おうとする雪女を目撃してしまう。
恐怖で動けない巳之吉に雪女は告げた。
「命を奪わない代わりに決してこの事は口外してはならない」と。

茂作の一周忌の帰路、巳之吉は体調を崩した美しい娘ユキを保護する。
やがて結婚して、娘ウメが誕生した。

それから14年後。
巳之吉は猟師を辞め、茂作の兄弟が起こした工場勤め。
ある日、山小屋で茂作の身内に当たる少年幹生が凍死した。
茂作と同じ死因であることから、幹生の祖父は巳之吉を責め立てる。
実は巳之吉にも思い当たる点が有った。


日本の民話を小泉八雲が小説化、幾多も映像化された作品の杉野希妃版。
時代設定が大正末期から昭和初期にして、そこに民話テイストな空気を挿入する奇抜さ。
だけど良くも悪くも民俗的な空気は感じられなかった。
多分、海外を意識しての映像 ―― モノクロームと抑制したトーンカラー映像なんでしょうが、最後まで感情移入できない、冷めた視線でしか見ることが出来なかった。
最初からそれ狙ってたと云われれば納得だけど。

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