13
2017

ホワイトリリー

CATEGORY映画―邦画








ホワイトリリー
陶芸家を目指すはるか(飛鳥凛)は、住宅地に教室を持って陶芸を教えている著名な陶芸家の登紀子(山口香緒里)のところに、見習いとして住み込んでいる。
はるかは、雑誌のインタビューやテレビ番組への出演で多忙な登紀子に代わり、家事や雑事はもとより陶芸教室も任されていた。
ある日、有名陶芸家の息子悟が、新弟子として迎えられ……。



行く当てもない高校生だったはるかを救ってくれたのが登紀子。
それ以来、はるかは登紀子に心酔し、住み込みで登紀子の身の回りを世話していた。
時には登紀子の性欲の吐け口として ――― それははるかにとっては純粋な性愛だった。




「ちょっとヤバい感じだから早く帰ろう」
と囁いた女性カップルが手を繋いで前を歩いていた上映後のロビー。
この一言が象徴するロマンポルノリブード一連の作品の中で、一番“らしい”作品だった気がする。

性に奔放な登紀子だが、その登紀子を常に満足させていたのが同じ女であるはるか。
自分だけを見てくれてなくても、はるかにはそれなりに満足な日々だった筈。
それが同居することになった一人の青年悟の登場で狂い始める。
嫉妬に狂うはるかだけど、その青年の誘惑を受け入れて仕舞うのもはるか。
男の狡猾さ、欲望に抗えない背徳感と好奇心・・・それらを上手く表現出来ていたし、濡れ場も良かった。
ロビーでお見かけした主演の飛鳥凛は綺麗だったなぁ。



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