20
2017

マリアンヌ

CATEGORY映画-米







マリアンヌ
1942年、極秘諜報員のマックス(ブラッド・ピット)とフランス軍レジスタンスのマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は、ドイツ大使暗殺という重大な任務のためカサブランカで出会う。
二人は、敵の裏をかくため夫婦を装い任務の機会をうかがっていた。
その後、ロンドンで再会し次第に惹かれ合った二人は愛を育んでいくが、マリアンヌは愛するマックスにも打ち明けられない秘密を持っており……。



1942年のモロッコ。
落下傘で砂漠に降り立ったのは英国軍所属諜報員のカナダ人マックス。
彼に下った任務は仏軍レジスタンスのマリアンヌと合流してドイツ大使を暗殺すること。
そこはプロフェッショナルな二人。
協力して夫婦を装い、見事に任務を成功させた。
この任務遂行中、マリアンヌに運命を感じたマックスは告白、彼女もこれを受け入れた。
二人は英国で結婚し娘も生まれた。
そんな幸せの渦中にいるマックスを呼び出した上司の一言 ――― マリアンヌに二重スパイの疑い。
混乱のマックスに上司は更に言う ――― マリアンヌを処分せよ。もしくは・・・・



マリアンヌからすると、いずれは発覚する恐怖と綱渡りの日々。
マックスにしてみれば、この愛情の真偽の狭間に苦しめられる。
前半はスピーディーで緻密なスパイアクションで、後半はミステリーに近い人間ドラマ。 
前半後半で全く別物テイストな展開なのにスリリング感がブレることは無かった。 

カサブランカが舞台で何だか既視感アリアリ。
ここは名作をオマージュしたと制作スタッフも公言した。
スパイ云々はエッセンスに過ぎなくて、本質は大人の恋愛物語。
少し切ないけれど余韻は良かった。


にほんブログ村 サッカーブログ ヴァンフォーレ甲府へ    人気ブログランキングへ
関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment