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17
2017

マグニフィセント・セブン

CATEGORY映画-米








マグニフィセント01マグニフィセント02
悪漢バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サースガード)によって牛耳られ、絶望を感じながら生きているローズ・クリークの町の人々。
住民の一人であるエマ・カレン(ヘイリー・ベネット)は、賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのジョシュ(クリス・プラット)、流れ者、拳銃の達人といった7人の男を雇って、バーソロミューの手から町を救い出すように頼む。
金のためと割り切って戦いに身を投じるサムやジョシュだったが……。



開拓の町ローズ・クリークにやって来た資本家バーソロミュー・ボーグ。
ここを鉱山開発の拠点にすべく、住民達に立ち退きを迫り、抵抗したまるごしの住人を射殺して教会に火を放った。

夫を殺害されたエマはアマドール・シティでお尋ね者を見事に仕留めた保安官チザムに声を掛けた。
「町の用心棒になって欲しい」
一度は断ったチザムだが、相手がバーソロミュー・ボーグと知って依頼を引き受けた。

バーソロミュー・ボーグの傭兵に対して、チザムも一騎当千の強者6人を選んだ。
ローズ・クリークに到着した彼等は保安官を通じてバーソロミュー・ボーグに宣戦布告。
共に戦う住人、労働者を訓練しつつ、各所に罠を作り、迎撃態勢を敷いた。
そして決戦の日を迎えた。



南北戦争の余韻冷めやらぬ、否、傷跡引きずるアメリカ西部を舞台とする勧善懲悪物語。
町にやってきた7人の凄腕が悪者集団を迎え撃って、4人が美しく死んで、残った3人は町を去っていく。

映画史に燦然と輝く名作の系譜故、そのイメージを払拭するのは難しい。
黒澤明が「荒野の七人」で指摘したのは、得物が銃しかないという処。
確かに当作でキャラ分けが明確だったかと云えば、そこは賛否別れるかも知れない。
それでも前半部分から畳み掛けて行く構成と人物描写、戦闘シーンのカメラワークは見事すぎ。
エンドクレジットで流れる「荒野の七人」のテーマに劣らぬ痛快なアクション映画、心地良い娯楽西部劇になってると思います。

クリスプラットの飄々感とイーサンホークのいい感じの枯れ方はカッコ良すぎ。
ヘンリーベネットの挑発的な胸も良かった。

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