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07
2017

ザ・コンサルタント

CATEGORY映画-米







コンサルタント
小さな町で会計士として働くクリスチャン(ベン・アフレック)のもとに、ある日大手企業からの財務調査のオファーが寄せられる。
調査を進めるうちに彼は重大な不正を発見するが依頼は突然取り下げられ、それ以来クリスチャンは身の危険を感じるようになる。実は、彼は闇の社会の会計士として各国の危険人物の裏帳簿を握るすご腕の暗殺者だった。



とある小児施設で医師と面談する両親。
別室では一人の男の子がジグソーパズルをしている。その傍らにもう一人の男の子、そして離れたところに一人女の子がいる。
ジグソーパズルに高じる男の子はその仕草から自閉症が窺い知れる。

時代は降って現代。
田舎町で会計事務所を営むクリスチャンは愛想は皆無だが、弱者の側に立つ優秀な会計士。
その一方、電話のみで仕事を差配する優秀なマネージャーの元、裏組織のマネロンに係わっていた。
ある日、マネージャーから、クリスチャンの周辺を探る動きが有る事を知らされ、一般企業の財務調査をすることになる。
ところがその企業で大きな不正を発見してしまった。

クリスチャンの動きを探っていたのは財務省のレイモンド・キングの意を受けた分析官メリーベス。
レイモンドから危険人物のマネロンを請け負う会計士を突き止める指示を受けていた。

企業の不正を一晩で解明したクリスチャンは、何者から命を狙われ始める。
クリスチャンの行動と今に至る経緯―――執拗にクリスチャンを追うレイモンドの事情―――クリスチャンの命を狙う組織。
三つ巴で物語は展開していく事に。



この攻防を筆頭にとにかく面白かった。
二転三転する展開が人間関係の構図を鮮明にしていく。
めくるめくような伏線の回収にサスペンスフルな面白さが満載。
何気ないエピソードも十二分に組み入れた脚本に、アクションも盛り沢山とは言えないけれどそれなりに盛り込まれていた。

最後の最後に明らかとなる種明かしの下りが余りに見事過ぎ。
まさにジグソーパズルですね。
当然続編がある筈で、ベン・アフレックの新シリーズの誕生かと。


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