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22
2016

シング・ストリート

CATEGORY映画-欧州






シングストリート
1985年ダブリン。
両親の離婚やいじめで暗い日々を過ごすコナー(フェルディア・ウォルシュ=ピーロ)は、音楽好きな兄と一緒にロンドンのミュージックビデオを見ることが唯一の楽しみという14歳。
ある日、ラフィナ(ルーシー・ボーイントン)を見掛け瞬く間に恋に落ちた彼は、思わず「僕のバンドのPVに出ない?」と口走ってしまう。
慌ててバンドを組んだコナーは彼女を振り向かせようと、クールなPVを撮るため音楽活動に奔走する。





ニューロマンティック大全盛の1985年ダブリン。
コナーはMVを見るのが大好きな高校生。
父親が不況で失業して生活環境は一変、コナーも公立高校へ転校することになる。
そこはいかにも底辺テイスト ―— 暴力を振るう生徒や、意味不明に高圧的な校長など ―—ちょっと切ない高校生活が始まる。
そんなある日、出逢った美少女がモデルを目指すラフィーナ。
一目惚れしたコナーは勢いで言ってしまう ——―—「僕のバンドのPVに出てくれないか?」
快諾するラフィーナ。

実はバンドなんてやってないコナーはバンドのメンバー集めに奔走(笑)。
なんとかバンド結成して、ラフィーナとPV制作。
やがてコナーはバンド活動に傾倒していくんだけど・・・・・




ストーリーはシンプル。
誰もが辿った初恋や友達との物語は最期の最後まで純粋で清々しさが突き抜けていた。
そんな音楽に傾倒する彼等にシンクロするのは80'sの音楽。
恋に、バンドに、友達に、家族関係に、
時に痛かったり、時に滑稽だったり、時にむず痒かったり、
無様だったり、キュンとしたり、いろんな感情感情がこみ上げてきた。
そんな青春物語を観客の誰もが自身とシンクロして観ていたと思う。
そんな経験できる素敵な一本でした。

監督は「はじまりのうた」のジョン・カーニー。
鑑賞後、即購入したサントラは今夏のヘビロテです。


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