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17
2016

ブラック スキャンダル

CATEGORY映画-米






ブラックスキヤンダル

1970年代、サウスボストン。
アイリッシュ・マフィアのボスとして同地一帯を牛耳るジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー(ジョニー・デップ)に、FBI捜査官のジョン・コナリー(ジョエル・エドガートン)が接触を図ってくる。
彼はFBIと手を組んでイタリア系マフィアを駆逐しようとホワイティに持ち掛け、密約を交わすことに成功。
両者の連携によってイタリア系マフィアの勢力は弱まるが、その一方でホワイティは絶大な権力を持つようになる。


南ボストンのアイルランド移民街 通称"サウシー"を牛耳る"ホワイティ"ことジェームス・パルジャー。
彼の実弟ビリーは上院議員。
そしてマフィア撲滅のために赴任してきたFBI捜査官のジョン・コノリー。
3人はサウシー生まれ、サウシー育ちの幼馴染。
イタリアンマフィアを駆逐したいホワイティと、実績が欲しいコノリーの利害は一致、持ちつ持たれつの関係が出来上がった。

アメリカ史上最悪の政官暴癒着事件の映画化。
久々にハリウッドの王道を往く作品に出会った様な気がするんだけど物足りない。


ウインターヒルギャングが今一つちゃっちいからなのか。
捜査官の仕事が効率悪いかなのか。
ノワール臭が薄いからなのか。
ジョニー・デップとジョエル・エドガートンの不自然な生え際が悪いのか。
コノリーの上司役だったケビン・ベーコンに目を奪われ過ぎたのか(笑)。
カンバーバッチの出番が少なすぎるのか。

冒頭からラストシーンまで息つかせぬ展開なのに残念だったのは最後のところ。
政治との癒着が今一つ描かれてなかったからでしょ。
これは原作読で確認した方がいいかも。



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