FC2ブログ
11
2016

リザとキツネと恋する死者たち

CATEGORY映画-欧州






リザ
1970年代のブダペストで、リザ(モーニカ・ヴァルシャイ)は日本大使未亡人宅で住み込みの看護人として働いていた。
その家には彼女にしか見えないゴーストのトミー谷(デヴィッド・サクライ)がいて、お得意の昭和歌謡でリザを励ましてくれるのだった。30歳の誕生日にリザは外出し、いそいそとハンバーガー店に向かうが……。



住み込み家政婦のリザ、彼女の唯一の友達は幽霊のトミー谷。
いつも昭和歌謡でリザを和ませてくれていた。

いい加減30歳だし恋がしたいリザだけど、リザが好きになる男性は悉く変死を遂げていた。
その陰には幽霊トミー谷の姿が。
しっかしトミーの姿はリザにしか見えないから事情は複雑になる。
冴えない刑事マルタンがリザ宅に居候して何気に監視する事になって・・・・・(笑)(笑)(笑)。


日本がヤバいくらい好き過ぎてたまらないハンガリーのCMディレクターが手掛けた作品。
冒頭から訳が解らないうちに引き込まれてエンディングまで、ホラーでファンタジーなのにシュールでポップ。
こんなに場内が笑いのトルネードに包まれた作品が過去に有ったけ?
鑑賞後、話の基本はラブロマンスなのに気が付いた。
完全にキツネにやられてたかも(笑)。
こういう作品で笑える皆さんと繋がりたいなんて思った東欧産は、既に今年の洋画ベスト3確定。

鑑賞して1ヶ月経つのにトミー谷の歌う昭和歌謡が頭から離れない。
サントラ欲しいです。

にほんブログ村 サッカーブログ ヴァンフォーレ甲府へ    人気ブログランキングへ

関連記事
スポンサーサイト



0 Comments

Leave a comment