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2017

2017.5.24 LevainCUP vs新潟








甲府新潟cup
グループ6位と7位の消化試合。
新潟は呂比須新監督の戦力見極め、甲府は控え選手アピールの公式テストマッチ。

広島戦で露呈した前線と3ボランチが手詰まり&足が止まった場合の対処。
ボザニッチをトップ下に入れるのも悪くは無いし、バランサーとして保坂投入も有りだと思うんですけどね。
本日はどんなパターン試しますか。


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23
2017

カフェ・ソサエティ

CATEGORY映画-米






カフェ ソサエティ
1930年代。ニューヨークに暮らす青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は、刺激にあふれた人生を送りたいと願いハリウッドに向かう。
そして彼は、映画業界のエージェントとして大成功を収めた叔父フィルのもとで働く。
やがてボビーは、叔父の秘書を務める美女ヴォニー(クリステン・スチュワート)のとりこになる。
ひょんなことから彼女と距離を縮められて有頂天になり、結婚まで考えるようになるボビー。しかし、彼女にはひそかに付き合っている男性がいて……。



業界人として成功した叔父フィルを頼ってNYからやって来たボビー。
足掛かりとして雑用係の職を得たボビーはフィルの秘書ヴェロニカ -- ヴォニーから諸々の案内を受けることになる。
何時しか意気投合した二人は交際に発展して、結婚を考えるようになるが、ヴォニーは別の男性とも付き合っていた(汗)。

傷心のボビーはNYに戻り、兄の経営するクラブを手伝うことになる。
ここでハリウッドで培った人脈とセンスが発揮され、クラブは大人気店に成長する。
ボビーは知り合った公務員ヴェロニカと恋に落ち、結婚し子供も出来た。
公私共に順風満帆なボビーの前にヴォニーが現れた。



卑下しなければ、非難もしない。
それは結果的に自分を貶めるし、過去の否定にもなるし、相手も傷つける。
互いに思う処は有るだろうし、後悔だってあるに決まってる。
ここに至るまで、それぞれに葛藤はあったでしょ。プライドは当然の事。
色んな想いを抱えての再会。
ウディ・アレンの創る、“たられば” “想い出ぽろぽろ”系はやっぱり洒落ていて、やっぱりシニカルで、やっぱり美しいです。

知り合いの女史とこの話になったら・・・
「互いに経済力があるから成立する話でしょ。劣化があるから女子の負け!」とキッパリ。
んな事云ってるから、貴女は・・・・・・・・(禁句)。

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22
2017

ノー・エスケープ

CATEGORY映画-欧州







ノー・エスケープ
メキシコとアメリカの国境地帯で、モイセス(ガエル・ガルシア・ベルナル)と仲間がアメリカに密入国しようと灼熱の砂漠を歩き続けていた。
突如何者かに次々と狙撃され、訳もわからぬまま逃げ惑う一行は銃撃だけでなく、摂氏50度の過酷な環境にも苦しめられる。
水も武器も逃げ場もない絶望的な状況で、アメリカを目指す彼らの運命は……。



密入国すべくモイセスらメキシコ人一行を乗せていたトラックが砂漠でエンスト。
彼らは止むを得ず徒歩で有刺鉄線を越えてアメリカに侵入した。

そのアメリカ側国境付近で、一人のハンターのトラックが保安官とすれ違っていた。
うさぎ狩り呈なハンターの傍らには獰猛な猟犬が鎮座している。

密入国を果たした集団は、そのスピードから二手に分かれてしまう。
後行する集団が見たのは狙撃される先行集団 -- 全滅。
生き残ったモイセス達の存在もマンハンターに知られてしまった。
彼等は生き残れるのか。



生き残った人間たち vs ハンターwith猟犬。
ハンターのスナイパーっぷり半端ないが、走りまくる猟犬も、シンプルな展開にスピード感を増していた。
ギリギリまで削いた台詞もスリルとサスペンスを増幅させていた。

ハンター・サムの“人間狩り”は言外だけど、実際に国境地帯には武器を携行した自警団は多いと云う。
その中にトランプ大統領の主張に共鳴した市民、過激な白人至上主義者が紛れ込んでいる可能性は否定出来ない。
昨年評判になったドキュメンタリー「カルテルランド」を発展させたような作品で、こっちの物語は当然フィクションだけど、本当にこれは創作なのか、もしくは何かしらの事実/現実に基づいて作られてはいないかと疑わずにはいられない。
近い将来起こり得る事象ではないかと危惧する人は多いと思う。
いやー、既に起きてるよね。

純粋に作品としては本当に巧い。
本当に面白かった。


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21
2017

広島戦結果








広島
GK 岡 
DF 新里  畑尾 リマ
MF 松橋  小椋  兵働 田中 阿部
FW ウイルソン   ドゥドゥ

13時半まで仕事だったから、小瀬参戦諦めてDAZN観戦。

小椋のスーパーミドルでの先制でヒートアップした訳。
「あぁ、今日のビールは旨いお」なんてね。

同点に追いつかれても大丈夫だった。
あれは工藤ちゃんに変わって先発したイケメン皆川の楔が見事だったよ。

後半に入っても流れは広島。
つーか、盆地の暑さだけじゃなくて、広島のパスワークの前に、3ボランチも両WBも足止まってるじゃん。
これは凄く重~い敗戦。
ウィルソンとドゥドゥの2トップは再考。


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20
2017

2017.5.20 vs広島








甲府広島
甲府(13位/勝点13)
広島(17位/勝点 6)

よもやの低迷17位 ―― 前節はノーガード撃ち合い。聖域化されたベテランの不調と、入れ替わったFW陣の不具合が問題とされてる広島。
まぁ定位置な13位 ―― 前節はクソジャッジ・・・・。「崩し切らなくたって勝ちきれる」達磨大師の戦術浸透してきた甲府。

新潟戦がそうだったように、危機感半端ない下位チーム苦手な甲府です。
柏vs松橋のマッチアップが攻守のポイントかな。
今日は暑さ対策も重要ね。

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19
2017

イップマン 継承









イップマン
武術家イップ・マン(ドニー・イェン)が、イギリス人ボクサーと死闘を繰り広げてから9年。
妻や息子と静かな毎日を送ってきた彼は、都市開発を進める悪徳不動産業者が息子の通う小学校の土地を狙っているのを知る。
強引に土地買収を行う不動産王とその手下から、小学校を守ろうとするイップ・マン。
暴力も辞さない手下たちをけ散らしていく彼だったが、妻が病に倒れてしまう。
愛する家族を守るべきか、自分たちが暮らす町のために戦うべきか、そのはざまで思い悩む彼は……。




ドニー・イェン主演のシリーズ3作目は、前2作観てなくても全然OK。
不動産王配下地元ヤクザたちとの攻防と、詠春拳正統の争い、そして妻の病。
アクションと並行してイップ・マンの苦悩がポイント。
前作に比べると少し微妙な気もするけれど十分面白かった。
詠春拳後継を争う形になったチョンン・ティンチを演じたマックス・チャンは要チェック。

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18
2017

フリー・ファイアー

CATEGORY映画-米








ファイアーフリー
拳銃の密売取引をしようと、2組のギャングが場末の倉庫にやって来る。
張り詰めた空気の中で取引を進める彼らだったが、思いも寄らないトラブルが起こってしまう。それを機に交渉はこじれ、銃撃戦が発生し……。



車で移動中の二人のギャング ―― バーニーとスティーヴォ。
前日酒場で揉め事起こしたスティーヴォは機嫌が悪かった。

二人が合流したのはスティーヴォの義兄フランクら3人。
彼らはこれからアイルランド紛争で使用する銃の取引に向かう。

取引相手は「国際的なクズ」と呼ばれる南アフリカ訛りのヴァーノンに、ブラックパンサー元党員に、傭兵上がりら。
最初からギクシャクした緊張感の中で始まった取引は、注文したライフルがM16ではないAR70だったことから一触即発の雰囲気に。
なんとか交渉成立の運びになったところでスティーヴォと、ヴァーノン側の下っ端ハリーがケンカを始めた事から倉庫内で銃撃戦が始まった。



ここから先はひたすら銃の打ち合い&殺し合い。
冒頭流れた監督の或るメッセージがここで効いてくる。
銃の撃ち合い&殺し合いと云うハイテンポな筈で殺伐な光景なのに、BGMは割とゆったり系。
その不思議なアンバランスが妙にハマっていて、その空気感を追う映像に違和感が全くない。
不思議な密室劇の最後は良い感じオチでのエンディング。
この先、間違いなくカルト的人気になるだろうし、世界中でリメイクされるんじゃないですか。
日本は“顔面凶器”小沢兄弟で作ってください。


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17
2017

無限の住人

CATEGORY映画―邦画







無限の住人
100人斬りの異名を持つ万次(木村拓哉)は、罠によって妹を失い、謎の老人に永遠の命を与えられる。
死ぬことのできない無限の体となった今、斬られた傷は自然に治るが、剣術の腕は落ちていた。
ある日、孤独な万次の前にあだ討ちを頼みたいという少女・浅野凛(杉咲花)が現れる。
彼女の願いを聞き入れた万次は、凛と共に剣客集団・逸刀流の首領である天津影久(福士蒼汰)の命を狙う。



旗本同心だった万次は奸計で義弟を含む同僚を殺害して賞金首に。
百人を斬った末に妹を失い、自らも瀕死のところを八百比丘尼に無理やり不死身にされてしまう。

伝説と化した“100人斬り”の異名で独り生きる万次の前に現れた少女浅野凛。
彼女は無天一流の父を逸刀流当主天津影久に殺害され、母親も凌辱の挙句行方不明に。
八百比丘尼から万次の存在を聞かされ、仇討ちの助勢を請いに来た。




巷云われている程つまらないとは思わなかった。
物足りなかったのは天津影久率いる逸刀流、幕府側の無骸流、それぞれの剣客がキャラ立ちしてるのに、それを生かせない脚本と演出。
(ここはそれなりに撮ったけど、尺の関係で削ったと云う話も)

モノクロで始まった冒頭の百人斬りとクライマックスのvs三百人の戦闘シーンは「あぁっ、まさしくチャンバラ」って感じ。
娯楽の王道行ってるから、肩ひじ張らず楽しめば良いと思います。

戸田恵梨香と栗山千明の生足は凄いよ。
メシウマレベルだよ。

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16
2017

ムーンライト

CATEGORY映画-米






ムーンライト
マイアミの貧困地域で、麻薬を常習している母親ポーラ(ナオミ・ハリス)と暮らす少年シャロン(アレックス・R・ヒバート)。
学校ではチビと呼ばれていじめられ、母親からは育児放棄されている彼は、何かと面倒を見てくれる麻薬ディーラーのホアン(マハーシャラ・アリ)とその妻、唯一の友人のケビンだけが心の支えだった。
そんな中、シャロンは同性のケビンを好きになる。そのことを誰にも言わなかったが……。



ジャンキーで売春婦呈に男好きな母親は半ば育児放棄、学校でもいじめられっ子なシャロン。
唯一、親身になってくれるのは麻薬元締めのフアンとその妻テレサだけ。
いつしかフアンに父親像を見出していたシャロン。

高校生になったシャロン。
母親は相変わらず、フアンは亡くなったがテレサからは我が子の様に扱ってもらえた。
学校で辛い目に遭った夜、小学校からの友人ケビンに勇気を出して自分の想いを打ち明けたシャロン。
受け入れてくれたケビンだったが、翌日の学校で事件が起きてしまう。

大人になったシャロンは敬愛するフアンと同じ麻薬ディーラーに。
ある日、疎遠になっていたケビンが連絡が入る。



黒人貧困とLGBT、更に親子関係。
縋る人間を失い、裏切られ、失望の先は暴力と心身武装。
昨今の社会問題の背景及び根源と、無限ループの形態の描き方は、成程と唸るレベルで上手く描かれていて、ここが評価されているからのアカデミー賞なのかな。
“認める” “受け入れる” “赦す” その先は何だろうか。
清々しいエンディングなんだけど、その先を観たかったかなと。


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15
2017

横浜戦結果








横浜FM


GK 岡 大生
DF 新里 亮 畑尾 大翔 エデル リマ
MF 松橋 優 小椋 祥平 兵働 昭弘 田中 佑昌 阿部 翔平
FW ウイルソン ドゥドゥ


0-1
前半終了間際の失点はGK岡のキャッチングミスから。
これはこれで仕方ない。

数字以上に横浜の方がゴール前はチャンス作っていたけれど、甲府の守備が破綻した訳ではない。
“(相手を)崩し切る必要はない”――達磨大師の言葉ではないけれど、攻撃の構築も出来上がっていた。
それでも得点にはつながらなかった。
横浜の方が試合巧者だったのは間違いない。

そこは認めつつも釈然としないのは試合をぶち壊した審判のジャッジ。
(主審の)松尾さん!
何でそんなポジショニングなんですか?
そんな遠い所にいてジャッジできますか?
釈然としません。
物わかり良いサポでなくてすいません。

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14
2017

2017.5.14 vs横浜FM








514甲府横浜FM
横浜(11位/勝点13/得失 —1)
甲府(12位/勝点13/得失 —2)

リーグ戦3連敗の横浜。
得点0の攻撃もさることながら、悉く後手後手になる守備が微妙な状態。
今節はボランチ喜田が復帰する一方で、齋藤の出場が微妙と云うお話。

対する甲府はウィルソンが復帰してドゥドゥとの2トップ。
決定機は増えそうだけど、決定力は如何なもんでしょうか。

アウェー横浜戦は毎回横浜に中盤を蹂躙されるイメージが強くて怖いです。
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13
2017

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う

CATEGORY映画-米








雨の日は
ウォール街のエリート銀行員ディヴィス(ジェイク・ギレンホール)は順調に出世し、リッチで何不自由のない生活をしていた。
ある日、交通事故で美貌の妻が他界するが、涙を流せず、感覚を失っていることに気付く。
彼は義父の言葉をきっかけに、身近なものを壊し始め……。



エリート金融マンのデイヴィス。
ウォール街の高層ビルにオフィスを構える義父フィルの会社に勤務、公私ともに順風満帆の日々を送っていると自覚していた。

ある日、妻の運転する車で事故に遭遇、妻は死んでしまう。
呆然自失のデイヴィスだが、不思議と涙は出てこなかった。
無気力になったデイヴィスは病院の自動販売機の故障を会社に意見する手紙を書いたキッカケから担当者カレンと親しくなる。

カレンの息子クリスとも親しくなったデイヴィス。
義父フィルのアドバイスが引き金となって自宅を破壊し始めた。
そこから全てをやり直してみようと考えたからだけど、そこで彼は妻が残した手紙を見つける。
中に入っていたのは妊婦のお腹をエコーした写真 ―― 妻は妊娠していた。



凄く変わった脚本だし、演出も相応に個性的。 
映像の切り取り方にも戸惑うんだけれど、終盤の展開に全てが納得出来た。
自問自答しても答えの見つからない喪失感からの抜け出し方。
所詮ドラマだからと言えない気持ち良すぎる爽快なエンディングは見事の一言。


自死に近い事故死した妻はデイヴィスの少し先を歩いてた。
デイヴィスはもう無関心に生きる事はしないと思う。
原題は解らないけれど、「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」と言う邦題に相応しい、スタイリッシュな人間再生物語。



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12
2017

わたしは、ダニエル・ブレイク

CATEGORY映画-欧州







わたしは、ダニエル・ブレイク
59歳のダニエル(デイヴ・ジョーンズ)は、ニューカッスルで大工の仕事に就いていたが、心臓の病でドクターストップがかかる。
失職した彼は国の援助の手続きを進めようとするが、あまりにもややこしい制度を前に途方に暮れる。
そんな中、ダニエルは二人の子供を持つシングルマザーのケイティと出会う。



心臓病で医者に仕事を止められたダニエル。
国から雇用支援手当を受けているが、その継続審査の馬鹿馬鹿しさに辟易していた。
後日、手当不支給の通知を受け、窓口に電話したものの更に馬鹿馬鹿しい展開。
求職者手当の申請に訪れた職安の対応に激高したダニエルは、同じ様な扱いを受ける二児の母親ケイティと知り合う。

ダニエルが可能な限りの援助をするが、ケイティも手当が受けられず次第に困窮。
ケイティは風俗を始めてしまう。
何もかもに失望したダニエルは、職安の壁に「わたしは、ダニエル・ブレイク。・・・・・・」と落書き。
行き交う人々に賞賛されながら逮捕される。
注意で済んだダニエルは自宅に引きこもるようなり・・・・



監督はケン・ローチ
セイフティーネットが如何に巧妙か、どれだけ国家の側に立っているか ――その辺はお約束でシニカルに描かれていた。
まぁ予測がついている部分だから、それ程の共感も無かった。
ドラマとしての感動も、問題提起に対する同調も微妙。
だけど解るよ ―― 階級が固定/可視化されているイギリスが舞台だけど、遠くない未来の日本がそこにあるという事は。
やっぱり"共生"がkeywordかな。


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11
2017

牯嶺街少年殺人事件







牯嶺街少年殺人 事件
1960年代初頭の台北。
建国高校昼間部の受験に失敗して夜間部に通う小四(シャオスー)は不良グループ“小公園”に属する王茂や飛機らといつもつるんでいた。
小四はある日、怪我をした小明(シャオミン)という少女と保健室で知り合う。
彼女は小公園のボス、ハニーの女で、ハニーは対立するグループ〝217”のボスと、小明を奪いあい、相手を殺して姿を消していた。
ハニーの不在で統制力を失った小公園は、今では中山堂を管理する父親の権力を笠に着た滑頭(ホアトウ)が幅を利かせている。
小明への淡い恋心を抱く小四だったが、ハニーが突然戻ってきたことをきっかけにグループ同士の対立は激しさを増し、小四たちを巻き込んでいく。。。



受験に失敗して夜間部に通う少四。
彼の両親は外省人で公務員、息子が昼間部に移れるよう実力者ワンに口添えを頼んでいた。

学校では“小公園”と呼ばれる不良グループに属していた小四。
授業さぼって隣接する撮影スタジオに出入りしたりしていたが、そこそこに成績は良い。

ある日、保健室で小明という一人の少女と知り合う。
彼女は“小公園”のリーダー・ハニーの彼女だが、ハニーは殺人を犯して台南に潜伏。

小明に恋した小四。
時同じくして小四のクラスに司令官の息子・小馬が転校、小四と意気投合する。
間も無く戻ってきたハニーは対立するグループのリーダーに殺害され、対立は激化し抗争にまで発展する。



1945  日本が去った後、大陸からやって来たのは蒋介石の国民党。
        民主主義とは名ばかりの国民党による暴力政治が始まった。
1947  二二八事件 ― 台湾人vs中国人
        日本統治下で高等教育を受けたエリート層を中心に2万数千人が殺害・処刑された。
1949 戒厳令施行。
        1987までの38年間、これは世界最長
        白色テロ横行 ――― 罪なき台湾人が逮捕・拷問の末銃殺された。



舞台は1960年代初頭の台北。――― 政情不安定な台湾で大人たちは右往左往していた。
何時の時代も、何処の国でも、行き場のない青春、やり場のない感情、切ない恋の物語が存在する。
男の子はいつだって純情で真直ぐ。
女の子はいつだってしなやかでしたたかだ。

少女は拠り所が欲しかった。
少年にだって居場所は無いけれど、自分だけを頼って欲しかった。
事が起きて、ようやく誰もが己の無知無力を知る。

冷徹で残酷な事実に慟哭した少年の余りに切ない物語は実話。
エンディングに観客は不思議な邂逅を感じたと思う。

3時間56分の長尺が全く気にならなかったのはクオリティの高さ。
美しい色彩と構図で描かれた演出/映像表現 ―― エドワード・ヤンの感性凄いね。


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10
2017

2017.5.10 LevainCUP vs神戸









甲府神戸cup

プレーオフ進出がキツくなった甲府にとっては公式TMの呈も止む無しなカップ戦。
磐田戦から中2日で、アウェー神戸で3日後にはリーグ戦。
磐田との消耗戦闘った選手は使い難いけれどドゥドゥだけは調整せんと。

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