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2023

2023.9.24 甲府-清水

2023甲府清水02
南半球でターンオーバー組が結果出しました。

今節は桁外れの圧に苦しむ展開が予想されますけれど、その勢い/余力を駆って臨みたいっす。




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2023

令和5年の夏旅 9.静岡浅間神社


静岡浅間神社01
[静岡浅間神社]
総称としての静岡浅間神社で、正式には神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社。
三社は独立した神社であるものの、朝廷以下、鎌倉将軍家・今川氏・武田氏・織田氏・豊臣氏・徳川各氏の尊崇厚く庇護を受けた。
特に江戸幕府からは2313石の社領を受けた。大身旗本並みの待遇ね。

静岡浅間神社02

静岡浅間神社03

静岡浅間神社04
敷地内に大河ドラマ「どうする家康」館が併設されていて、境内は中々の混雑で(◎_◎;)




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2023

令和5年の夏旅 8.臨済寺

臨済寺01
臨済寺
前身は享禄年間(1528年 – 1532年)に、今川氏親が出家した子・後の今川義元のために、太原雪斎を招き建立した善得院。
天文5年 花倉の乱を制した今川義元が臨済寺に改称。
人質時代の徳川家康が当寺で教育を受けた事で有名に。

臨済寺02

臨済寺04

臨済寺03

臨済寺05
彼方の高層ビル(静岡県庁とか県警本部)のところが駿府城

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2023

甲府-メルボルンシティ(2023.9.20A)

決定機半端なかったし、result見ても甲府の試合でした。

ACLの緒戦、それもアウェーでの勝点1は素晴らしい結果だと思います。

週末の清水戦に繋げましょ!
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2023

2023.9.20 ACL2023/24グループステージ 甲府-メルボルンシティ

CATEGORY未分類
甲府メルボルンA
シーズン前で公式戦突入のメルボルンシティと、シーズン終盤で選手やり繰り大変な甲府。

直近の試合観られている分、甲府の方が不利かな。

いや、元々が格下ですよね。
 
Enjoy the adventure !

ホント、それだけ。
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2023

令和5年の夏旅 7. 八幡城

八幡城
[八幡城]
1411年(応永18年)
駿河守護となった今川範政が、駿府防衛に築いた城塞の一つとされる

1476年(文明8年) 
家督継承をめぐる今川家内訌の際、関東から派遣された太田道灌が布陣したと伝えられるとも、京から派遣された伊勢盛時(北条早雲)が築いたともされる。
また、この内乱を制し今川氏親が家督を継承した時期に伊勢盛時が在城したとも。

八幡神社から登る事、10分弱で本郭へ。
公園化されていて、遺構は良く解らんけど、北条早雲と関わりがあると聞くと、何故か親近感涌くね。
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2023

令和5年の夏旅 6. 静岡八幡神社(駿府八幡)


駿府八幡01

駿府八幡02
静岡八幡神社(駿府八幡)
創建 推古5年(597) 有渡八幡宮として鎮座(伝承)
古来より駿河に関わる源氏武将(源・今川・武田・徳川)の氏神として崇敬されてきた。

「駐車場がないじゃん」と思って鳥居前を往復してたら、祭りの準備してた氏子さんが「中停められますよ」と。
本殿裏の階段は通行禁止で、迂回して登城しますけれど、八幡神社の後ろに山が有ったら築城するよね。
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2023

令和5年の夏旅 5. 清見寺

清見寺01

清見寺02
[清見寺]
白雉年間(650年 - 654年) 天台宗寺院として創建
弘長2年(1262年) 臨済宗寺院として再興
康永元年(1342年) 足利尊氏により天下十刹制度に組み込まれ官寺として保護される
天文9年(1540年)頃、焼失していたが今川義元の後援を得て太原雪斎が復興
天文19年(1549年)頃、松平竹千代(後の徳川家康)が滞在
天正18年(1590年) 豊臣秀吉、小田原城北条氏攻伐に際し、清見寺梵鐘を徴用。

清見寺03

清見寺04
 ↑ 明治22年 東海道線が境内を貫通
 ↓
清見寺05
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2023

甲府-東京V(2023.9.15H)

巧者ヴェルディの攻撃をよく凌いだと云うか、まぁ結果オーライ的な守備が多かった気がします。

同点弾が象徴するヴェルディらしい抜け目のない攻撃が凄いっす。

攻撃は足元ピンポイントで捉えたシュートが少なかったなぁ・・・・仕方ない。

さて、ACL緒戦はどんなメンバーで戦うのかな。

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2023

2023.9.15 甲府-東京V

2023H甲府東京V
残り8試合の半分 ――上位チームとの対戦。
いいじゃないですか!
そこにACLが加わって、ヒリヒリ感が3か月続くんだから。

前節の逆転ゲームの勢いそのままでホームで"6ポイントマッチ"をモノにしたいっす。
過酷な3連戦考慮して、どんな布陣なのか楽しみ。

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2023

令和5年の夏旅 4.浜石岳

浜石岳01

浜石岳02
[浜石岳]
富士山と駿河湾の眺望が見たくて難路隘路を登ってやってきたものの、ここでも富士山は観れず。 ○| ̄|_  

登り道の途中で別ルートと合流、「なんだ、ちゃんとした道あるじゃん」と思って、下りルートはそっち選択したら、こっちも中々の隘路で。

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2023

令和5年の夏旅 3. ドラゴンタワー

ドラゴンタワー01
田子の浦に鎮座する鉄骨の塔。
ここからの富士山を見たかったけれど、富士山は雲の中。
えぇ、日頃の行いが悪いからね。

ドラゴンタワー02

ドラゴンタワー03

ドラゴンタワー04
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2023

令和5年の夏旅 2. 富知六所浅間神社

六所浅間神社01
ドラえもんとピカチュウの謎の石像が有名

六所浅間神社02
[富知六所浅間神社]
創建 孝昭天皇2年6月10日 富士山山腹に創建(伝承)
延暦4年(785年) 噴火により現在地に遷座したとされる。
大同元年(806年) 平城天皇により五社(当社を含む)を建立したといわれる。
明治5年(1872年) 郷社に列せられて富知六所浅間神社と改称。

イベントも多くて結構メジャーな神社なんですよね。
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2023

甲府-大分(2023.9.9H)

こうふおおいた

前半不甲斐なさ過ぎの0-2で、後半早い時間に3点目取られたら帰ろうと思ってた。

そんな自分をぶん殴ってやりたい試合で、前半終了時ゴール裏のブーイングは最大限の𠮟咤激励なんだよね。

2010シーズンの横浜FC戦の0-2からの大逆転、「こんなの大した事ねーよ」ってゴール裏で叫んでた自分を思い出しました。



ウタカを投入した後半アタマから別チームで大逆転。

大分のイミフな交代があったとは言え、完全に"強者"の試合でした。

すぐそばにお父さんに連れてこられた、今日が初観戦の姉妹がいたんですが、終盤絶叫しまくり。

こんな試合見たらサッカー好きになるよね。



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2023

令和5年の夏旅 1.富士山本宮浅間神社

本宮浅間神社01
[富士山本宮浅間神社]
浅間神社の総本山にして駿河一宮

本宮浅間神社02
早朝6:00にして、結構な参拝の皆様。
歴史プラス地元では絶対神な訳(当たり前)
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2023

2023.9.9 甲府-大分

2023甲府大分H
 残り9試合で半分が上位チーム !
 いいじゃないですか。ドラマ作りましょうよ (超ポジティブ)

 ラストピースは、ルーカス・マセド 26歳 !   
 とりあえず、今日はサブに入れとけ。

 補強ブーストが効かなければ、次は解任・・・・・いやなんでも無い。 

 大分は負傷離脱していた選手が続々復帰して、自動昇格圏へのブースト発動だとか。

08
2023

戸隠神社

CATEGORY信州
戸隠神社
仕事関係のイベントで戸隠神社へ。
同道した友人が、脅威のハイブリッドアスリートなもんで、往復1時間のハイパートレッキングでした。
まぁ、その後の蕎麦とハイボールが美味で美味で。

次回は奥社の向こう ―― 戸隠山行きます。
07
2023

春に散る

CATEGORY映画―邦画







春に散る
主人公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾。
仁一に人生初ダウンを奪われたことをきっかけに、翔吾は仁一にボクシングを教えて欲しいと懇願。やがて二人は世界チャンピオンを共に⽬指し、“命を懸けた”戦いの舞台へと挑んでいくー。



不本意な形でボクシングを引退後、渡米してビジネスで成功を収めた広岡仁一。
不公平な判定負けで腐れていた現役ボクサーの黒木翔吾。
ひょんな出会いから、翔吾は仁一に指導を懇願し、紆余曲折の末に仁一も翔吾を受け入れた。
周囲の人々を巻き込んで、二人は世界を目指しだした。



2人が欲した"一瞬" ―― "行きたい場所"と"死に場所"
それは他者には理解できない昇華した"空間"で、彼等にとっては何物にも変えられない"リアル"だった訳。

見据えたからの意志と意義の結果が余りにも清々しくて涙が止まらなかった。
その後悔の無い生き様≒散り様の何と美しい事か。

佐藤浩市のテレビデビュー作「青が散る」の或るワンシーンを想い出してしまいました。
人には誰にも譲れない矜持が全てなんすよ。

06
2023

群馬 ・ 稲含山

CATEGORY上野国
稲含山01
[稲含山]
平賀城に続いて、トレッキングシューズの履き馴らし。
神社の参道ということもあって整備された道を登るだけなので、標準80分のところ50分弱で完了。

稲含山03

稲含山02
簡単に登れるので、結構賑やかでした。
05
2023

信濃 ・ 平賀城

CATEGORY信州
平賀城01
[平賀城]
平安末期、新羅三郎義光の四男・盛義が佐久郡平賀に居を構え平賀氏を称し、その子義信が築いたと伝えられる。
義信と長男惟義は御家人筆頭となり、惟義は伊賀国守護を務めて大内冠者と呼ばれ、二男平賀朝雅は北条時政の娘を娶り京都守護職を務めるなど、源頼朝に従って要職を務めた。

応永7年(1400年) 大塔合戦 ―― 佐久郡国人領主連合軍vs守護小笠原長秀
文安3年(1446年) 小笠原・大井連合軍によって平賀氏本流は滅亡。
天文5年(1536年)  武田晴信初陣となった海ノ口城攻めで討ち取った敵将が平賀城の平賀源心と云われるが、近年の研究で平賀源心の実在は微妙らしい。 
               
平賀城02
新しいトレッキングシューズの慣らしを兼ねて、地元古城を訪問。
石垣から曲輪がここまで残っているとは思わなかった。